2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
この法改正をてこにして、こうしたきめ細やかな支援を一層努めていくことをお誓い申し上げまして、少し時間早いですけれども、終了させていただきたいと思います。 大変にありがとうございました。
この法改正をてこにして、こうしたきめ細やかな支援を一層努めていくことをお誓い申し上げまして、少し時間早いですけれども、終了させていただきたいと思います。 大変にありがとうございました。
そういう意味で、今日の段階で私は何十%とはちょっと答えにくいんですけれども、大事にしながら、そうはいいながら、金沢大学ですと、たまたまある分野に強い研究、世界レベルの研究者が集っておれば、それをてこにその分野を大きくしていく、強くしていく、世界水準に育てていくということは当然の戦略だというふうに思います。その比率がどうかというのは、なかなか難しいところだというふうには思いますけど。
主権回復を強調し、改憲のてこにすることは絶対に許されないと、まず強調しておきたいと思います。 次に、審査会の進め方についてです。
今回、初のこの全国調査によって国内に推計十万人ものヤングケアラーがいるということが明らかになり、これが可視化されて、これをてこにこれから政策を推進していこう、このタイミングで本調査会にお招きできたこと、感慨を深くしております。 さて、日本というのは、大変ケアラーに冷たい国、ケアをする者というのが今まで視野に入っていなかった国と言っても過言ではないというふうに思います。
その意図するところを御紹介したいと思いますけれども、工業再配置と交通、情報通信の全国的ネットワークの形成をてこにして、人、物、金の流れを巨大都市から地方に逆流させる地方分散を推進すること、これを意図しているわけです。今聞いても全く古臭くない田中角栄総裁候補の「日本列島改造論」だというふうに思います。
自治体が関係主体と連携して行う発生抑制対策について、これをガイドラインとして取りまとめて、これをてこにして取組を進めてまいりたいというふうに考えております。 それと併せて、先ほど申し上げたインベントリーの調査などの取組も、データを集積するということも含めましてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
○玉木委員 このRCEPをてこにして、そこをきっちりやってもらいたいんですね。 ちょっと気になるのは、協定の文言上はそういうことを、すべきであるとか、やらなければならないというふうに、強く規定がないような気がして。
同盟に対する日本の貢献度を明確にすることで、私は、外国交渉のてこにする努力をして、強めていただきたい、そういう思いで申し上げておりますけれども、その観点で次の質問に移りたいと思います。 米軍の訓練が及ぼす住民への影響、事件、事故の予防に対する日本のコミットメントが小さいと指摘されている問題があります。
今、こういった特に家庭環境が脆弱な子、発達障害傾向のある子らへの負荷、また孤独、そういったものを察知して、何としても命につなげていく、そういったてことしての国会でありたいというふうに思います。
つまり、中国は、コロナウイルス発生地であるにもかかわらず、多くの国々がそれによって苦しむ中、着々と経済を回復し、それをてこに戦略的な外交をやっているということだろうと思います。 こうした中、中国からの挑戦の矛先となったアメリカでは、強い警戒心と脅威を感じております。バイデン政権になって発表されました国家安全保障戦略暫定指針ではこのように述べております。
そういった、障害の特性にも関わると、違うというふうに思うんですが、このオンライン授業というのをインクルーシブ教育の進めるてこにするにはどういったことが必要なのか、まず教えてください。
また、先ほど、才村参考人の方から言及ございましたけれども、今後、出自を知る権利を確保していく、体制整備をしていくということは、生殖補助医療のみならず、内密出産、匿名出産等のあり方の議論を進めていく、そういったてこにもなるんだというふうに思います。 当然ながら、生まれ来る子供の福祉と権利を何よりも尊重し、議論を進めてまいります。
福祉や教育などのインフラとこれ位置付けて、あとは地域再生運動として総務省と県庁がてこを入れるべき問題で、国交大臣には申し訳ないんですけど、国交省とバス会社だけではこれ解けない問題だと私は思っております。 総務大臣、この点に関していかがでしょうか。
人事をてこに霞が関を恐怖支配のもとに置き、恫喝と懐柔を織りまぜて、メディア支配を強めてきました。そして、ついに、日本学術会議の人事にまで介入し、この機関を御用機関におとしめ、科学者までも支配下に置こうとしている。 しかし、強権をもって異論を排斥する政治には決して未来はないということは歴史が証明している。 違憲、違法の任命拒否の撤回を強く求めて、質問を終わります。
安倍前総理は首脳同士の個人的信頼関係をてこに具体的プロジェクトを動かしながら各国との関係を前進させるスタイルでしたが、私は菅総理もそのスタイルを継承し、手腕を発揮されると思っています。 私は、政治家の能力には内政も外交も区別がないと考えています。
私は、安倍総理の政策というのは、輸出をてこにして日本経済を復活させていくことだろうと思っておりまして、自由貿易協定をヨーロッパと結び、TPPをやり、アメリカとやりという形でスタートさせたいところで、残念ながら、トランプ政権ができたことによって貿易を軸にした成長というのがうまくいかなかったというのが非常に残念なことで、一つの形として、マクロの面から輸出がサポートできるような体制があったんだけれども、もう
そういった意味でさまざまな工夫というものが、そういった効果を発現する上でいろいろなてこになることが想定されます。
インクルーシブ教育を進めていく、そのてこになるのは政治であり、そして文科省の皆さんです。前回、丸山局長にインクルーシブ教育というのが新学習指導要領にないじゃないかと言ったら、交流するというのがちゃんと書いてありますと。
私は、経済財政諮問会議をてこにして、教育関係者の議論や国民のコンセンサスを無視して九月入学の議論を起こすようなことはあってはならないと考えますが、いかがでしょう。
経済財政諮問会議をてこにして、今年度の骨太の方針に書き込むようなことで結論ありきのような議論を進めることはあってはならないというふうに思いますが、これも一問確認しておきます。大臣、いかがですか。
私も、こうした不幸な出来事でありますが、変毒為薬とよく言わせていただいておりますが、こうした厳しい状況、これをてこに、前向きなものに捉えていかなければいけないのではないか、大きなターニングポイントにしていかなければいけないんじゃないかということで、幾つかありますが、国土形成にかかわることで言えば、まず、東京一極集中の是正のきっかけとしたい。